概要
BBC micro:bit(マイクロビット)は、イギリスのBBCが開発した教育向けマイコンボードです。プログラミング教育の入門に最適で、MakeCode(ブロックエディタ / JavaScript)やMicroPythonでプログラミングできます。
Go bundleは、micro:bit V2.2本体に加え、単4電池2本、電池ボックス、USBケーブルがセットになったスターターキットです。届いてすぐにプログラミングを始められます。
V2.2の主な特徴:
- スピーカーとマイクを内蔵し、音の入出力が可能
- タッチセンサー対応ロゴ
- 加速度センサー、磁力センサー、温度センサー、光センサーを搭載
- Bluetooth 5.1 (BLE) による無線通信
- 5×5 LEDマトリクスディスプレイ
- 19本のGPIOピン(エッジコネクタ経由)
※基板のシルク印刷の色はバリエーションがあり、どの色が届くかはランダムです。
仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| プロセッサ | Nordic nRF52833 ARM Cortex-M4 (64MHz) + FPU |
| メモリ | 128KB RAM |
| ストレージ | 512KB Flash |
| 無線通信 | Bluetooth 5.1 (BLE) / 2.4GHz Radio |
| ディスプレイ | 5×5 赤色LEDマトリクス(輝度制御可能) |
| スピーカー | 内蔵(MLT-8530) |
| マイク | 内蔵 MEMSマイク(Knowles SPU0410LR5H) LEDインジケータ付 |
| モーションセンサー | 3軸加速度センサー + 3軸磁力センサー(LSM303AGR) |
| 温度センサー | プロセッサ内蔵(-40℃〜105℃) |
| 光センサー | LEDマトリクスによる環境光検出 |
| タッチセンサー | ロゴ部分(静電容量式) |
| ボタン | ユーザーボタン x2(A/B)、リセットボタン x1 |
| GPIO | 19ピン(エッジコネクタ、1.27mmピッチ) うち5ピンは4mmホール付(ワニ口クリップ対応) |
| USB | Micro-USB (USB 2.0) |
| 電源 | USB Micro-B / 単4電池 x2(JSTコネクタ) 動作電圧: 1.8V〜3.6V |
| サイズ | 51.6mm x 42mm x 11.65mm |
対応開発環境
| 環境 | 言語 |
|---|---|
| MakeCode | ブロック / JavaScript |
| MicroPython | Python |
よくあるご質問
micro:bit V2.2とV2.21は同じですか?
機能・性能・使い方はすべて同じです。micro:bit V2.2は、世界的な半導体不足に対応するためインターフェースプロセッサ(USB通信用チップ)が変更されたバージョンです。V2.21は、このV2.2で日本国内向けの技術基準適合証明(技適)を取得したバージョンを指します。micro:bitは無線通信機能を搭載しているため、日本国内で使用するには技適認証が必要です。IoT本舗で販売するmicro:bit V2.2は、すべて技適取得済みのV2.21以降の製品です。プログラミング環境(MakeCode / Python)での使い方、搭載機能(スピーカー・マイク・タッチロゴ等)、動作はV2.2 / V2.21で違いはありません。
micro:bitのバージョンごとの違いは?
現在までに大きく2世代のmicro:bitがリリースされています。
V1.5 V2(V2.0 / V2.2) プロセッサ nRF51822(16MHz) nRF52833(64MHz) メモリ 16KB RAM / 256KB Flash 128KB RAM / 512KB Flash スピーカー なし あり(内蔵) マイク なし あり(内蔵) タッチロゴ なし あり(金色ロゴがタッチセンサー) スリープモード なし あり(リセットボタン長押し) エッジコネクタ フラット くぼみ付き(ワニ口クリップが挟みやすい) 外部供給電流 最大90mA 最大190mA USB USB 1.1 USB 2.0
V1.5は生産終了しており、現在購入できるのはV2系(V2.2 / V2.21)のみです。V2.0とV2.2の違いはインターフェースプロセッサの変更のみで、機能差はありません。これからご購入される場合は最新のV2.2をお選びください。
micro:bit GOと単体(本体のみ)の違いは?
micro:bit GOは、すぐにプログラミングを始められるよう必要なものがセットになった公式スターターパッケージです。
GO(当商品) 単体(本体のみ) micro:bit V2.2本体 ○ ○ 単4電池(2本) ○ × 電池ボックス ○ × USBケーブル ○ ×
単体はmicro:bit基板のみの販売です。USBケーブルや電池をお持ちでない場合は、GOをお選びいただくのが便利です。
micro:bit GOの「箱付き」と「箱無し」の違いは?
紙箱(化粧箱)の有無だけの違いです。micro:bit本体・電池・電池ボックス・USBケーブルの付属品はどちらも同じです。箱無しのほうがお安くなっておりますので、コストを抑えたい場合は箱無しがおすすめです。
micro:bitスターターキットとmicro:bit GOの違いは?
micro:bit GOは、Micro:bit Educational Foundation(BBC公式)が企画した世界共通(グローバル・スタンダード)の純正スターターセットです。micro:bit本体+電池+電池ボックス+USBケーブルの構成で世界中で販売されています。
一方、「スターターキット」「はじめようキット」などの名称で販売されている製品は、各流通業者・販売代理店が独自に付属品をキッティングしたものです。
製品名 販売元 主な付属品の違い micro:bit GO(当商品) Micro:bit Educational Foundation(BBC公式) 電池+電池ボックス+USBケーブル micro:bitをはじめようキット スイッチサイエンス / スイッチエデュケーション 上記+透明ケース付き
いずれもmicro:bit V2.2本体は同一品です。違いはケース・ケーブル種類・マニュアルなどの付属品構成と価格です。純正GOは世界共通キットのため、世界中の豊富な教材・チュートリアルとの互換性が高く、付属品の品質も確かです。手頃な価格で最初の1台としておすすめです。
学校・教育機関での大量購入はできますか?
はい、対応しております。Go bundleはクラス単位での一括導入に最適です。IoT本舗では、学校・教育機関・プログラミング教室・自治体・法人のお客様からのまとめ買い・大量購入のご相談を承っております。以下に対応可能です。
見積書・納品書・請求書の発行 請求書払い(後払い) 数量に応じたボリューム割引のご相談 必要数量の在庫確保・納期のご相談
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